夏の終わりその４

抜ける空とクレーン。
重機ってかっこいい。

夏の終わりその３

木々の間に見える雲が”夏”

夏の終わりその２

森戸海岸にある海の家の壁。

子供が描いた絵って凄いですよね。
色合いも秀逸。

夏の終わりその１

マジックタイム＠一色海岸

Photo Book "23:00"

先日の写真展に置いていたブックをWebからも見ることができるようにしました。
下のURLか、右にあるPhoto Book "23:00"から見てみて下さい。
http://www.photoback.jp/Stage/Photoback/PBER-2661611108220431070

また、去年のSoft Boiled vol.05 "Katasumi"で置いていたブックも
右にあるPhoto Book "Katasumi"からご覧になれます。
こちらは公開期間が残り30日ですのでおはやめにぜひ。

さて、これで今年の写真展関連の更新はおしまいです。
個人的にもさもさ生活していたので更新が滞りましたが、
またぼちぼち更新していきますのでよろしくお願いします。

You can see Photo Book "23:00",on web. → Click here

Inside the exhibition

ショーケースの中。右が伊藤で左が加藤。

　

エントランスにあるメインの写真。

フライヤーでも使ったので見覚え

のある人も多いかも。

こちらも右が伊藤で左が加藤。

cafe pauseの左手奥の柱。

こちらは右が加藤で左が伊藤です。

昨日までの写真展”23:00”のようす。

いかがだったでしょうか？

なんか適当に撮ってしまっていて、

画質が悪く申し訳ないです。

ありがとうございました

写真展"23:00"はさきほど終了しました。
11日間の会期中、多くの方に足を運んでいただき本当にありがとうございました。

まだ何も決まってはいませんが、また写真展をできればと思っていますので、
よろしくお願いします。

なお明日以降このブログで展示の様子などをアップする予定です。

さて、ビール。

もう

この写真をみるとあらためて光って難しいな、と。
偶然に頼らず上手くコントロールできるようになるにはどれだけかかるんだか。
予定調和になりきらないところが面白かったりするのですけどね。


もう早いもので写真展も残り1日となりました。
今日の"23:00"までです。

終了時刻に1枚撮ったら写真展"23:00"も完成ということに・・しようかな？（思いつき）

最後の最後ですが、お待ちしてます。

今を生きる風

今を生きる風。

他人の言葉ですが、いいな、と。

写真には風が大敵だけど、
そういうのを撮るのもいいかも。


写真展は今日と明日を残すだけとなりました。
あっという間ですね。
まだの方はぜひ。首を長くしてお待ちしてます。

あと、このブログが1000PVを超えました。
たぶん大人気ブログにはほど遠いのだろうけど、
始めて1ヶ月にも満たず、リンクも碌にせず、淡々とやってるこのブログを
こんなにも見ていただけるとは。
ありがとうございます。

わずか

　共感できる写真とはなにかをあらためて考えたとき、
　それは日常を題材とした私写真であり、
　スナップ写真なのではないでしょうか。
　なぜなら、人は自らのエクスペリエンスを通じて
　写真を見るからです。


　そこで今回私たちが写真展のテーマを決めるにあたって、
　日常を際立たせるものはなにかということを
　まず考えることからはじめました。


　そして、２３時という静寂の手前にあるこの時間が、
　人々を刺激的な／暖かな光のもとに引き寄せ、
　闇の中で見慣れたものが
　日常とは異なった表情を見せる時間であることから
　今回のテーマとすることとしました。


　さる３月１１日の震災で暗くなった街を
　どう撮るのか、このままのテーマでいいのかといった
　葛藤もありましたが、無事に開催できたことを
　みなさまに感謝するとともに、
　写真を少しでも楽しんでもらえればと思います。


　　　　　　　　　　　　　　　”伊藤誠・加藤康隆　写真展　「２３：００」ご挨拶”より



写真展も今日・明日・明後日の残り3日になりました。とても早く感じる。

I'm home

集合住宅に暖かい光をみると、暖かな家庭がそこにあるような気がする。
それが現実とは異なっていたとしても。
イメージって不思議。