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2014/02/02

Suburbs #4


先日お知らせした通り、来週から"home"をテーマに写真展を開催します。

その一環で、色んな"家"の写真を撮り歩いてきたのですが、撮った写真を並べてみると不思議なもんですね。ほとんどの家にはいわゆる"普通"の家族が住んでいると思うんです。でも家のカタチとか在り方がこんなに色々あるとは。

そこに何が良いとか悪いとかという価値判断はない。もちろん"普通の程度"に差はあるんでしょうけど。人が生きていく上で家とはなんなのか、個人的にあらためて考えるきっかけになったような気がします。

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